倉吉市議会 2016-02-29 平成28年第3回定例会(第1号 2月29日)
次に、国の交付金を活用した道路橋梁整備についてであります。児童生徒の通学路の安全対策、道路改良舗装、橋梁点検補修などを行うもので、合わせて7億1,500万円余を計上しております。 次に、緊急防災・減災道路整備事業についてであります。市道米田町富海線について、狭隘な避難路の道路拡張整備を行うもので、1,100万円余を計上しております。 最後に、倉吉市未来いきいき総合戦略の推進についてであります。
次に、国の交付金を活用した道路橋梁整備についてであります。児童生徒の通学路の安全対策、道路改良舗装、橋梁点検補修などを行うもので、合わせて7億1,500万円余を計上しております。 次に、緊急防災・減災道路整備事業についてであります。市道米田町富海線について、狭隘な避難路の道路拡張整備を行うもので、1,100万円余を計上しております。 最後に、倉吉市未来いきいき総合戦略の推進についてであります。
7、道路・橋梁整備について伺います。 本市では、規律ある財政運営の結果として道路・橋梁整備についての基金を積み立ててきました。そこで、狭隘道路解消に向けた取り組みについて基本的な考え方をお聞かせください。 また、通学路の安全対策として、交通事故の発生箇所の検証と分析が必要だと考えます。道路等のチェック体制が今後の交通事故削減につながると思いますが、見解をお聞かせください。
今年度につきましては、旧倉吉町水源地、余戸谷町の水源地のポンプ室の建設保存、これが2,000万、それから道路橋梁整備に5,440万、合わせて7,440万を充てておるところでございます。何に充てていくかということについては25年、26年度の予算の中で検討して考えてまいりたいというふうに思っております。
第4条 地方債の補正につきましては、道路橋梁整備事業費外17事業費について、事業実績に合わせ、それぞれ限度額を増減いたしております。 次に、議案第31号から議案第44号までの14議案は、いずれも平成12年度の特別会計及び企業会計に係る補正予算でございまして、それぞれの会計の機能及び実績見込みを考慮いたしまして、所要の補正をいたしております。